東京消防庁奥多摩消防署別棟

所在地
東京都西多摩郡
建築主
東京消防庁
建物用途
庁舎
延べ面積
739.26㎡
構造
RC造
規模
地上3階
竣工
2019年
 先に竣工した本庁舎の計画敷地が狭隘であり、一つの敷地において要求諸室すべての機能を配置できない為、本庁舎の訓練機能を有した分棟として計画とした。山岳救助隊の訓練場として外壁を崖に見立てたつくりとし一部にはボルダリング壁を設けている。
 又、この庁舎では、災害時に応援部隊等が集結した際の活動拠点となる役割も有しており、簡単な食事や入浴などが行えるつくりとしている。また、軽い天井材を主要室に採用し災害時においても素早く救助、救援活動が行える配慮を行った。これらの他、町から離れている為、車の整備が可能な整備ピットを有しており簡単な車両のメンテナンスが可能なつくりを行った。